オフサイド

2017/10/03

まず、オフサイドの違反を犯すと反則の起きた場所から相手競技者に間接フリーキックが与えられることになる。

オフサイドが成立する要素としては、
攻撃側競技者がオフサイドポジションにいることです
これ自体は違反ではありません。
オフサイドポジションにいるとはどういう状態か?
ボール及び後方から2人目の相手競技者(いわゆるオフサイドライン)よりも相手チームの

ゴールラインに近い位置にいる状態です。これには手や腕は含みません。

このオフサイドポジションにいる競技者が、味方競技者がプレーした、または触れた

ボールに対してプレーするか、
相手競技者にチャレンジして相手競技者のプレーを妨げるか遮ったりするか、
「意図的にセーブ」されたボールに対してプレー(触れることも含む)あるいは、

ゴールポストやクロスバーからはね返ったボールに対してプレーすることで
オフサイドの違反を犯したことになります。


なお、オフサイドラインは、同レベルにいる2人の相手競技者の場合もあります。

また、オフサイドポジションにいる競技者が相手競技者が「意図的にプレーした」ボールに対して

プレーした場合は、オフサイドの違反を犯したことにはなりません。


「意図的なセーブ」とは、シュートされてゴールに入りそうなボールを相手競技者が阻止する

プレーです。

ゴールキーパーは手や腕も使えますが、その他の守備側競技者はそれ以外の部位によって

ゴールを阻止するプレーです。


オフサイドが成立した場合の間接フリーキックの再開場所ですが、

これは「反則の起きた場所」からとされました(2016-17改正競技規則)。

従来は、味方競技者がボールにプレーしたまたは触れた瞬間にオフサイドポジションに

いた場所が再開場所とされていました。

いわゆる「戻りオフサイド」も、相手エンド内から自エンド内に戻ってプレーすれば、その場所が

再開場所とされます。